災害に備える

防災ラジオのおすすめ7選!選ぶ際のポイントやあると便利な機能も解説

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防災ラジオは、停電や通信障害が発生した際に、正確な情報を得るための重要な手段の一つです。地震や台風などの災害時には、テレビやスマートフォンが使えなくなることもあるため、防災ラジオを1台備えておくと安心です。

近年では、ラジオ機能に加えてLEDライトやサイレン機能などを備えた多機能なモデルも増えています。ただし、単に機能が多ければよいというわけではなく、使用シーンを想定し、必要な機能を確認したうえで選ぶことが重要です。

本記事では、おすすめの防災ラジオ7選を紹介を紹介するとともに、選び方のポイントや、あると便利な機能についても詳しく解説します。どのような防災ラジオを選べばよいか迷っている方は、ぜひ最後までお読みください。

目次

そもそも防災ラジオは必要?

防災ラジオ

防災ラジオは、災害時の情報収集において重要な役割を果たすツールの一つです。地震や台風などの災害が発生すると、停電や通信障害によりテレビやスマートフォンが使えなくなるケースもあります。そのような状況でも、ラジオがあれば避難指示や被害状況、支援情報などを比較的リアルタイムで把握できます。

SNSは誤った情報が広まりやすいという側面があり、災害時は特に注意が必要です。一方で、ラジオから得られる情報は信頼性が高い点も特徴です。

近年では、ラジオ機能だけではなく、LEDライトやサイレンなどを備えた多機能な防災ラジオも増えています。夜間の避難や避難所生活でも役立つため、家庭に1台用意しておくと安心につながるでしょう。

防災ラジオを選ぶ際の6つのポイント

防災ラジオは種類や機能が多く、どれを選べばよいか迷ってしまう方も少なくありません。そのため、充電方法や搭載されている機能、操作のしやすさなど、いくつかのポイントを事前に確認しておくことが重要です。ここでは、防災ラジオを選ぶ際に押さえておきたい6つのポイントを紹介します。

1. 充電方法

災害時は停電などにより電源の確保が難しくなることが多いため、複数の充電方法に対応した防災ラジオを選ぶことが重要です。ここでは、主な充電方法とそれぞれの特徴を紹介します。

充電方法特徴
乾電池・一般的な充電方法
・予備の乾電池をストックしておけばいつでもラジオを使える
手回し充電・停電が長引いたとしてもハンドルを回すことでラジオが使える
・発電効率はそれほど高くなく、長時間の使用には向いていない
ソーラー充電・窓辺や屋外に置いておくだけで充電できる(日照条件による)
・補助的な電源として役立つ
USB充電・スマートフォンと同じように手軽に充電できて繰り返し使える

防災ラジオは製品ごとに対応している充電方法が異なります。購入前にどの充電方法が備わっているかを確認しておくことがおすすめです。

2. 搭載されている機能

防災ラジオは、製品ごとに搭載されている機能も異なるため、自分に必要な機能を見極めて選ぶことが重要です。ワイドFM対応やLEDライト、サイレン機能、スマートフォン充電など、防災に役立つ機能を備えたモデルが多くあります。

ただし、機能が多ければよいというわけではありません。使わない機能が多いと操作が複雑になり、緊急時に戸惑ってしまう可能性もあります。家族構成や使用シーンを想定し、本当に必要な機能を備えた防災ラジオを選びましょう。

3. 操作のしやすさ

防災ラジオは緊急時に使用するため、直感的に操作できるかという点も重要です。電源のオン・オフやラジオ局の切り替えなど、基本操作を迷わずおこなえるシンプルな設計の製品を選ぶと安心です。

特に日本メーカー製のラジオは、表示や説明書が分かりやすく、初めて使う方でも扱いやすいと感じられる製品が多い傾向があります。災害時に慌てず対応できるように、普段から実際に操作して慣れておくことも大切な備えの1つです。

4. 持ち運びのしやすさ

防災ラジオは避難所へ持っていく可能性があるため、持ち運びのしやすさも確認しておくと安心です。サイズや重量、ストラップの有無などを確認し、携帯しやすいものを選びましょう。

非常時はほかの防災グッズも一緒に持ち運ぶ必要があり、重すぎる製品やかさばるものは負担になりがちです。リュックに収まりやすく、片手でも扱えるサイズ感かどうかもチェックしておくとよいでしょう。

5. 電池の持続時間

防災ラジオを選ぶ際は、電池の持続時間も確認しておきましょう。長期の停電に備えるため、連続使用時間が長い製品を選ぶと安心です。ただし、ラジオやライト、スマートフォン充電など、使用する機能によって消費電力が異なる点には注意が必要です。

省エネモードや電池残量の表示機能がある製品は電池を長持ちさせやすく、使用可能時間の目安も把握しやすくなります。予備電源の有無もあわせて確認しておくとよいでしょう。

6. 防水性能

防災ラジオを屋外で使用する可能性がある場合は、防水性能の高いものを選びましょう。防水性能は「IPX(数字)」という規格で示され、数字が大きいほど防水性が高いことを意味します。

IPX4以上であれば生活防水レベルとされ、急な雨や水しぶきによる故障リスクを軽減できます。避難時や屋外での使用を想定し、安心して使える防水性能を備えた製品を選ぶことが重要です。

防災ラジオにあると便利な機能

防災ラジオには、災害時の情報収集に役立つラジオ機能に加え、あると便利な機能を備えた製品も多くあります。ここでは、防災ラジオにあると便利な機能を3つ紹介します。これから防災ラジオを選ぶ方は、ぜひチェックしてみてください。

LEDライト

LEDライトが搭載されている防災ラジオは、停電時や夜間の避難時に役立ちます。足元や周囲を明るく照らせるため、暗闇でも安全に移動しやすくなります。災害時は限られた装備で過ごすことが多く、ラジオと照明を一体で使える点は非常時において大きな利点です。

また、LEDライトは懐中電灯の代わりとしても活躍するため、持ち運ぶ防災グッズを減らせる点も魅力といえるでしょう。光量を切り替えられるタイプであれば、状況に応じた使い分けもしやすくなり、状況に応じた対応が可能になります。

サイレン機能

サイレン機能は、災害時に自分の居場所を周囲へ知らせるための有効な手段の一つです。建物の中に閉じ込められた場合や、煙や暗闇で視界が悪い状況でも、大きな音を出すことで、自分の存在を周囲に伝えやすくなります

また、防災対策としてだけでなく、避難所などで不審者に遭遇した際に、周囲へ異常を知らせる補助的な手段として活用できる場合もあります。緊急時に迷わず使えるように、事前に操作方法を確認しておくことがポイントです。家族で使用する場合は、全員で使い方を共有しておきましょう。

モバイルバッテリー機能

モバイルバッテリー機能つきの防災ラジオがあれば、災害による停電時でもスマートフォンの充電が可能です。スマートフォンは安否確認や情報収集、連絡手段として重要な役割を担うため、電源を確保できる点は大きな安心材料になります。

内蔵バッテリー容量が大きい製品であれば、スマートフォンを複数回充電できるほか、ラジオやライトも長時間使用できます。USB端子の種類や対応機器も事前に確認しておくと、より安心して備えられるでしょう。

【手回し充電】おすすめの防災ラジオ2選

ラジオ

停電や電源確保が難しい災害時でも、自分の力で発電できる手回し充電対応の防災ラジオは安心感があります。ここでは、手回し充電が可能なおすすめの防災ラジオを2つ紹介します。非常時の備えとしてぜひ検討してみてください。

1. YAMAZEN|手回し充電テレビラジオ YTM-RTV200

『手回し充電テレビラジオ YTM-RTV200』は、テレビとラジオの両方が受信できます。4つの充電方法に対応しており、災害時でもその場の状況に合わせて電源を確保できます。

製品情報は以下の通りです。

充電方法手回し・乾電池・AC電源・USB(モバイルバッテリー接続)
搭載されている機能・LEDライト
・サイレン機能
・スマートフォン充電
サイズ・重量・サイズ:約幅14.3×奥行4×高さ8.5cm
・重量:約300g
電池の持続時間
特徴・防災に役立つテレビ・ラジオを視聴できる
・LEDライトが搭載されており、暗闇でも活躍する

LEDライトが搭載されているため、停電時や夜間でも活躍します。そのほか、サイレン機能や防水・防じん性能など、災害時に役立つ機能も多数搭載されている点が特徴です。

2. 東芝|手回し充電ラジオ TY-JKR6-W

『手回し充電ラジオ TY-JKR6-W』は、10年間機能を保持するといわれているコンデンサー充電池を採用しています。長期保管後でも手回し充電ですぐに使えるため、災害時にも役立ちます。

製品情報は以下の通りです。

充電方法手回し・乾電池・USB
搭載されている機能・LEDライト
・サイレン機能
・蓄光ボタン
・スマートフォン充電
・ワイドFM対応
サイズ・重量・サイズ:約幅13×奥行4.6×高さ6cm
・重量:約247g
電池の持続時間・手回し充電(内蔵コンデンサー使用): AM/FM約15分 (※ハンドルを150~180回/分で1分間回したとき、出力約1mW時)
・乾電池(単4形アルカリ×2本): AM/FM約30時間
特徴・大きな文字で見やすい
・劣化しにくいコンデンサー充電池を採用している

乾電池2本で約30時間のラジオの聴取が可能です。ハンドストラップやポーチもついているので、ラジオを手軽に持ち運べます。

【多機能・スマホ充電可能】おすすめの防災ラジオ5選

災害時にラジオだけでなく、ライトやスマートフォン充電など、多機能で活躍する防災ラジオは1台でさまざまな備えができて便利です。

ここでは、スマートフォン充電機能やそのほかの便利機能を搭載したおすすめの防災ラジオを5つ紹介します。用途や生活スタイルに合わせて、自分に合ったものを選んでみてください。

1. アイリスオーヤマ|多機能防災ラジオ JTL-29

『多機能防災ラジオ JTL-29』は、手回し・USB・太陽光の3つの充電方法を採用した防災ラジオです。電源のない場所でも手回しや太陽光によって充電ができ、停電時やキャンプ、登山など、さまざまなシーンで活躍します。

製品情報は以下の通りです。

充電方法太陽光・手回し・USB
搭載されている機能・LEDライト
・SOSアラーム
・スマートフォン充電
・ワイドFM対応
サイズ・重量・サイズ:約幅6.2×奥行14.6×高さ7.8cm
・重量:約300g
電池の持続時間手回し充電時の使用目安(※130回転/分で1分間充電した場合)
・AM/FMラジオ:5~7分(中音量)
・LEDライト:約10分点灯(80lm)
・SOSアラーム:約5分
特徴・コンパクトサイズで持ち運びしやすい
・キャンプや登山などのシーンでも活躍する

SOSアラームボタンを2回押すとアラーム機能が作動し、周囲に音で知らせることで、自分の居場所を伝えやすくなります。災害時だけではなく、アウトドアや日常でも使いやすい防災ラジオを探している方にもおすすめです。

2. FIELDOOR|防災マルチラジオ

『防災マルチラジオ』は4つの充電方法があり、災害時やアウトドアで活躍します。本体の内蔵バッテリーに加えて、乾電池でも使用できるため、災害時でも長時間使用できます。

製品情報は以下の通りです。

充電方法太陽光・手回し・USB・乾電池
搭載されている機能・懐中電灯
・SOSアラーム音
・イヤホンジャック機能
・スマートフォン充電
・ワイドFM対応
サイズ・重量・サイズ:約幅20.2×奥行9×高さ8cm
・重量:約490g
電池の持続時間手回し充電時の使用目安(※130~150回転/分で1分間充電した場合)
・ラジオ:5~6分
・LEDライト:約30分点灯
特徴・持ち運びのしやすいハンドルがついている
・バッテリー容量5,800mAhのモバイルバッテリー機能がついている

懐中電灯つきで夜間や停電時の明かりを確保できます。また、イヤホンジャック機能がついており、避難所や屋外でも周囲を気にせず気軽に防災ラジオを使用できる点も特徴です。

3. ソニー|FM/AMポータブルラジオ ICF-B300 FM

『FM/AMポータブルラジオ ICF-B300 FM』は、非常時だけでなく、普段使いもしやすい設計のラジオです。本体上部にソーラーパネルを搭載し、太陽光で内蔵の充電池を充電できる仕組みになっています。

製品情報は以下の通りです。

充電方法手回し・太陽光・USB・乾電池
搭載されている機能・LEDライト
・スマートフォン充電
・ワイドFM対応
サイズ・重量・サイズ:約幅13.2×奥行5.8×高さ8cm
・重量:約395g(電池含む)
電池の持続時間・手回し充電(約1分):FM約41分/AM約61分/ライト約15分
・内蔵充電池(USB充電・約4時間):FM約30時間/AM約36時間/ライト約20時間
・太陽光充電(約1時間):FM約32分/AM約49分/ライト約10分
・単3形乾電池×2本:FM約77時間/AM約90時間/ライト約50時間 ※2回転/秒(120回転/分)で充電した場合
特徴・少量の雨や水しぶきから守る防滴仕様
・ハンドルの回しやすさや画面の見やすさにこだわっている

大型の選局つまみと表示窓を採用し、操作部は回しやすさや見やすさにこだわって作られています。水しぶきや少量の雨から守る防滴仕様のため、キッチンや屋外などの水がかかる可能性のある場所でも使いやすい設計です。

4. キャプテンスタッグ|手回し多機能ラジオ UW-4510

『手回し多機能ラジオ UW-4510』は、手回し充電やソーラー充電に対応した多機能タイプのラジオです。コンパクトで持ち運びやすく、キャンプやアウトドア、非常時の備えとして活躍します。

製品情報は以下の通りです。

充電方法太陽光・手回し・USB
搭載されている機能・LEDライト
・スマートフォン充電
サイズ・重量・サイズ:約幅12.8×奥行6×高さ4.5cm
・重量:約230g
電池の持続時間・通常使用時:ライト約30時間/ラジオ約8時間
・手回し充電時(※130回/分で手回し):ライト約15~20分 ラジオ約15~20分(中音量) 携帯電話約3~5分(通話)
特徴・軽量で持ち運びがしやすい
・FM・AMラジオに対応しており、災害時の情報収集に役立つ

スマートフォンの充電が可能なモバイルバッテリー機能を備えており、非常時には簡易的なモバイルバッテリーとして活用できます。コンパクトで持ち運びやすいため、省スペースで備えたい方にもおすすめの防災ラジオです。

5. 岸田産業|マルチレスキューライトⅡ

『マルチレスキューライトⅡ』は、災害時に役立つ20の機能を搭載したラジオです。シンプルなデザインで部屋にもなじみやすく、さまざまなシーンで利用できます。

製品情報は以下の通りです。

充電方法太陽光・手回し・USB・乾電池
搭載されている機能・LEDライト
・SOSアラーム音
・イヤホンジャック機能
・スマートフォン充電
・ワイドFM対応
サイズ・重量・サイズ:約幅15.9×奥行4.7×高さ8.1cm
・重量:約320g
電池の持続時間手回し充電時の使用目安(※130回転/分で充電した場合)
・ライト約30分
・ラジオ約5分
特徴・自動選局機能やイヤホンジャック機能など20の機能を搭載している
・わかりやすい液晶表示で簡単に操作できる

選局ボタンを長押しすると自動選局が可能です。ラジオやライトなど、複数の機能を1台にまとめて備えられるため、防災グッズの荷物を減らせる点も魅力です。

【アンケート】「これがあって助かった!」と感じたもの

防災エナジー編集部では、災害を経験した方を対象に、災害時にあって助かったものに関するアンケートを実施しました。備えていて本当に役立ったものや、あって安心できたアイテムについて多くの声が寄せられています。

ここでは、その中でも特に回答が多かった3つを紹介します。これから防災対策を進める方は、ぜひ参考にしてみてください。

明かりの確保

アンケートで最も多く挙がったのが、「懐中電灯が役に立った」という声でした。停電時に使える電池式の懐中電灯を用意していたことで、暗闇の中でも安心して行動できたという意見が多く見られます。

また、懐中電灯の代わりとしてろうそくが役立ったという声もありました。停電が発生すると夜間は明かりがなく、日常生活が立ち行かなくなります。普段から手の届きやすい場所に懐中電灯を置き、電池残量も含めていつでも使える状態にしておくことが重要です。

情報収集・通信手段の確保

災害時には、情報収集や連絡手段を確保できたことが大きな支えになったという声も多く寄せられました。特に、充電器やモバイルバッテリーは、停電時でもスマートフォンを使うために不可欠だったという声がありました。

また、万が一スマートフォンが使えなくなった場合でも、防災ラジオを備えていれば継続的な情報収集が可能です。実際にアンケートでは、ライトつきの手回しラジオが「照明」と「正確な情報源」の両方として役立ったという声も寄せられています。災害時の情報収集の手段として、防災ラジオが1台あると安心です。

食料・飲料水

災害でライフラインが止まった際に、最低限の生活を維持するために食料や飲料水は欠かせません。アンケートでも、備蓄していた水やすぐに食べられる食品が非常に貴重だったという声が挙がりました。

飲料水は一般的に1人あたり1日約3Lが必要とされており、数日分を想定して備えておく必要があります。また、救援物資が届くまでに時間がかかる可能性もあるため、食料は日常的に消費しながら補充する「ローリングストック」で備蓄しておくとよいでしょう。

防災ラジオに関するよくある質問

防災

最後に、防災ラジオに関するよくある質問に回答します。普通のラジオとの違いやメンテナンスについて詳しく知りたい方は、ぜひ参考にしてください。

普通のラジオと防災ラジオは何が違う?

防災ラジオは、停電や通信障害が発生する災害時でも使えるように設計されている点が、普通のラジオとの違いです。乾電池・手回し・ソーラー・USBなど、複数の電源方法に対応している製品が多く、電源が確保できない状況でも使用できます。

また、防水性や耐久性に配慮した設計の製品が多いほか、LEDライトやスマートフォン充電など、防災に役立つ機能が搭載されている点も特徴です。防災ラジオは非常時の情報収集はもちろん、アウトドアやキャンプなどでも活用できます。

防災ラジオはどこでも電波が入る?

防災ラジオは万能ではなく、使用する場所によっては電波を受信できない可能性があります。地上や高層階などの開けた場所では比較的受信しやすい一方、地下や建物の奥では電波が届きにくくなることも考えられます。

そのため、防災ラジオを使用する際は、できるだけ地上や窓際、屋外などの見通しの良い場所で使うのがおすすめです。事前に自宅周辺で受信状況を確認しておくと、災害時も慌てずに対応できます。

防災ラジオはメンテナンスが必要?

防災ラジオは、いざというときに確実に使えるように、日常的なメンテナンスが必要です。月に1回程度はラジオの受信状況やライト・サイレン・充電機能が正常に動作するか確認しておきましょう。

また、長期間使わないと電池の劣化や接触不良が起こることもあります。ホコリや汚れが溜まると性能低下の原因になるため、本体は定期的に拭き取り、乾燥した場所で保管しましょう。

防災ラジオ以外に準備しておくべきものはある?

防災ラジオ以外にも、非常持ち出し袋に入れておくべきものはあります。以下のチェックリストを参考に、家族構成に合わせて必要なものを準備しておきましょう。

非常用持ち出し袋 チェックリスト

チェックリストのダウンロードはこちら

食料や飲料水、懐中電灯などの基本的な防災グッズに加え、女性や子ども、高齢者がいる家庭では、それぞれの状況に応じた追加の備えが必要です。防災グッズはホームセンターや家電量販店などで手軽に購入できるため、無理のない範囲で少しずつそろえていきましょう。

地震への備えについて、より詳しく知りたい方は以下の記事もぜひ参考にしてみてください。

【あわせて読みたい】地震の備えは何が必要?家の安全対策から備蓄までチェックリストつきで解説!

防災ラジオを準備して、災害時の情報収集手段を確保しよう!

防災ラジオは、停電や通信障害が発生した災害時でも、正確な情報を得るために重要な防災アイテムの一つです。充電方法や搭載機能、操作のしやすさなどを事前に確認し、自分や家族の生活環境に合ったものを選ぶことが重要です。

近年は、ラジオ機能に加えてLEDライトやサイレン機能などを備えた多機能モデルも多く、夜間の避難や避難所生活でも役立ちます。また、実際の災害経験者の声からも、明かりや情報収集手段の確保が安心につながることが示されています。

いざというときに慌てないためにも防災対策を進めて、必要な備えを整えておきましょう。